April Investors(エイプリルインベスターズ)の評判・評価は?

最近、FXの情報を収集していると、April Investorsという証券会社を見かけました。
どんな証券会社なのか気になって調べてみましたが、なかなか情報が見つかりません。

そこで、とあるオープンチャットでApril Investorsと関りがありそうなところを見つけましたので、潜入して色々とわかったことがありますので、紹介したいと思います。

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April Investors(エイプリルインベスターズ)とは

AprilInvestors(エイプリルインベスターズ)は2020年に設立されたセーシェル共和国の海外FX会社のようです。

April Investors(エイプリルインベスターズ)の運営会社や安全性は?危険?

April Investors(エイプリルインベスターズ)を含め、新しく登場する海外FX業者がありますが、まずは運営会社の実態が明確でない業者には注意をしましょう。

運営会社が倒産したり日本からの撤退をしてしまうと、取引の継続・出金ができない・利益が抹消といった不利益につながります。

そのような悪徳業者や詐欺を行なう業者が無数に存在します。

大切な資金を奪われないためにも、しっかり確認してから業者を利用するようにしてください。

April Investors(エイプリルインベスターズ)が信頼できるか情報をまとめてみました。

  • 海外の金融庁で金融ライセンスを取得している
  • 倒産時の口座資金が保証されるか不明
  • 日本の金融庁からの警告

実際に確認できている情報と合わせて詳しく解説していきます。

海外の金融庁で金融ライセンスを取得している

April Investors(エイプリルインベスターズ)の運営会社はApril Investors Co.Ltdとなります。

海外の会社なので、当然海外の金融庁であるセーシェル金融庁(FSA)で金融ライセンスを取得しています。

(出典:AprilInvestors

上記画像はApril Investors(エイプリルインベスターズ)のサイトになります。

会社概要ページでライセンスを明示しており、画像上部の証明書がセーシェル金融庁のものになります。

金融庁が発行するライセンスを保持しているという事は、厳格な法律のもと顧客の資産を守るために自社の資本も保持する義務があります。監査は毎年行われるため、不正があったり運営会社が倒産しそうな場合はライセンスがなくなってしまいます。

こうしてみると、April Investors(エイプリルインベスターズ)は運営企業として、信頼性と安全性が高いことが伺えます。

倒産時の口座資金が保証されるか不明

海外FX業者で不安になるのが口座に預けている資金の安全性です。

特にApril Investors(エイプリルインベスターズ)が倒産した際に、口座に預けている資金が返還してもらえるのかは気になるところです。

April Investors(エイプリルインベスターズ)の公式サイトではどの様に明示されているか確認してみました。

(出典:AprilInvestors

上記画像の通り、優良金融機関で分別管理されている事だけが確認できました。

April Investors(エイプリルインベスターズ)に問い合わせたところ

  • ドイツ及びスイスの優良な銀行で分別管理している
  • 倒産しても上限なく全額返金できる環境
  • 管理している金融機関や保険加入の有無は答えられない

という返答がありました。

投資系の企業と関わりがある事で圧力がかかる事を懸念して開示していないのかもしれません。

ですが、はっきりと明示されていない以上は納得できない人も多いかと思います。

そのため、万が一の倒産というリスクにも備えて必要以上に資金を預けないのも一つの資金管理の方法と言えます。

日本の金融庁からの警告

XMなどは、金融庁・関東財務局から警告を受け続けていますが、現時点(2022/11/1)でApril Investors(エイプリルインベスターズ)は警告は受けていないようです。

海外FX業者に対する日本政府の対応は、海外に資産が流れる事を防ぐためか厳しい状態で警告がでています。

優良業者や悪徳業者などの判断基準はなく、とにかくどんな企業も警告が出されている状況となっていました。

ちなみに条件としては、公式サイトが日本語で案内されていたり、日本語によるサポートがあるだけでも警告の対象になってしまいます。

現在日本で人気の海外FX業者は、すでに警告を受けてしまっているのが現状で、今後もApril Investors(エイプリルインベスターズ)が警告を受けないという保証はありません。

万が一、警告を受けても法的効力や制限は一切ないため安心してください

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取引条件やルールなど他の海外FXとの比較

April Investors(エイプリルインベスターズ)の口座タイプや他社との比較を詳しく開設していきます。

比較対象は、人気の大手FX業者やタイプが同等の業者から選別をおこなっているため、AprilInvestors(エイプリルインベスターズ)の事がよりわかりやすいと思います。

ここでは次の3つについて紹介していきます。

  • 口座タイプが2種類
  • 他海外FXと取扱銘柄の比較
  • スプレッドなどのコスト比較

それぞれについて詳細に解説していきますので、ぜひご覧ください!

April Investors(エイプリルインベスターズ)には口座タイプが2種類

April Investors(エイプリルインベスターズ)には口座タイプが2種類あります。

どの口座タイプを選ぶかでコストやリスクが変わってきますので、参考にしてみてください。

表形式でそれぞれの口座タイプを比較しましたので御覧ください。

Zeroスタンダード
取引形態NDD ECNNDD STP
最大レバレッジ1000倍1000倍
取引銘柄外国為替
貴金属
エネルギー
商品
株価指数
外国為替
貴金属
エネルギー
商品
株価指数
取引手数料US$3.5(片道)無料
ロット単位1000通貨1万通貨
最小取引量0.010.01
最大取引量50100
最大ポジション数200200
スキャルピング
自動売買
両建て
可能可能
マージンコールありあり
ゼロカットありあり
取引ツールMT5MT5
口座通貨JPY、USDJPY、USD

レバレッジは”てこの原理”と言われており、100円にレバレッジ1000倍をかけて100円の資金で10万円分の取引ができるというわけです。

少ない資金で取引できるはレバレッジがあるからですね。

ロットとレバレッジの関係性は以下の通りです。

100円×1,000通貨(1ロット)÷1,000倍(レバレッジ)

これで必要な証拠金が割り出せますので上記の計算の場合、必要証拠金は100円という事になります。

次にスプレッドの関係性は以下の通りです。

スプレッド0.2銭(0.002円)×1万(1万米ドル購入)

手数料負担の合計は20円という事になります。
そのため、スプレッドが広いと手数料が高くなります。

少額とは言え、いきなりお金をかけて取引するのが嫌な人は無料で試せるデモ口座もあるので、そちらから練習してみるのもおすすめです。

それでは、続いて取引銘柄について他の海外FXと比較してみましょう。

他海外FXと取扱銘柄の比較

April InvestorsXMTradingAXIORY
外国為替56銘柄57銘柄62銘柄
貴金属5銘柄2銘柄(現物)、2銘柄(先物)4銘柄
エネルギー3銘柄5銘柄(先物)5銘柄
商品なし10銘柄(先物)なし
株価指数なし18銘柄(現物)、10銘柄(先物)10銘柄
株式なしなし86銘柄
債券なしなしなし
ETFなしなし69銘柄
仮想通貨CFD12銘柄31銘柄なし

April Investors(エイプリルインベスターズ)の取扱通貨ペアは56種類で、海外FX業者としては一般的な取扱量となっています。

ドル円・ポンド円・ユーロ円といった一般的な通貨ペアからFX取引をはじめる人が多いので、初心者の方は基本的な取扱に問題はありません。

またゴールドのような貴金属なども取扱があるため、外国為替取引であるFX以外にも興味がでてきたら取り扱う事が可能です。

スプレッドなどのコスト比較

ドル円・ポンド円・ユーロ円といった代表的な通貨ペアを例に取引コストを比較してみました。

通貨ペア0.1ロット(1万通貨)あたりの取引コストでスプレッドのことになります。

April Investors
スタンダード
XMTrading
スタンダード
AXIORY
スタンダード
往復手数料無料無料無料
USD/JPY スプレッド平均1.8Pips1.6~1.8Pips1.2~1.4Pips
GBP/JPY スプレッド平均3.0Pips1.9~2.1Pips1.5~1.9Pips
EUR/JPY スプレッド平均1.6Pips1.2~1.5Pips1.2~1.6Pips

AprilInvestors(エイプリルインベスターズ)は、他の証券会社と比べてスプレッドが少し広めのようです。

AXIORYとXMTradingは同じような水準ですが、全体的にApril Investors(エイプリルインベスターズ)はコストが割高という結果でした。

それでは、続いてZero口座のコストも比較してみましょう。

AprilInvestors
Zero
XMTrading
Zero
AXIORY
ナノスプレッド
USD/JPY 往復手数料0.7ドル1ドル0.6ドル
USD/JPY スプレッド平均0.8Pips0.0~1.2Pips0.5~1.1Pips
GBP/JPY 往復手数料0.7ドル0.9ドル0.6ドル
GBP/JPY スプレッド平均2.0Pips0.7~1.3Pips1.0~2.2Pips
EUR/JPY 往復手数料0.7ドル1ユーロ0.6ドル
EUR/JPY スプレッド平均0.6Pips0.2~0.5Pips0.0~0.7Pips

Zero口座については、他の証券会社と大差がないようです。

スタンダードは少し割高ですが、Zero口座はそれほどではないようですので、証券会社としては選択肢の一つに入れても問題ないように思えます。

口座開設・入出金方法

では、口座開設から実際のトレードを開始するまでの手順を3つに分けて、解説していきます。

  1. 口座開設手順
  2. KYC申請手順
  3. 入出金方法

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①口座開設手順と必要書類

April Investors(エイプリルインベスターズ)の口座開設は、数分で完了します。

まず、April Investors(エイプリルインベスターズ)公式サイトのリアル口座開設ボタンから進めてください。

口座開設ページが開くので、「メールアドレス」と「パスワード」を入力します。

続いて、口座の設定を選択します。
ご自身で作成したい口座に合わせて選択してください。

次に、個人情報を入力します。
後ほど提出する本人確認書類・住所確認書類と一致している必要がありますので、同一のものを入力してください。
注意点として、住所はすべてローマ字で入力する必要があります。

住所をローマ字に変更するのが面倒な方は、「住所英語変換ツール」を利用されてみてください。郵便番号と建物名を入れると一発でローマ字に変換してくれます。

以上で、口座開設作業は完了です。
登録したメールアドレスに口座開設完了のメールが届きますので、確認してください。

②KYC申請手順

口座開設完了のメールが届いたら、KYC申請(本人確認)を行います。
KYCが完了してないと、出金することができないので早めにやっておくことをお勧めします。

まず、マイページにログインします。

ログインに成功すると、下記ページが表示されるので、左側にあるメニューの「アカウント」を開きます。

右下の方にある、「書類を提出する」ボタンを押します。

KYC申請のページが表示されます。本人確認書類と住所確認書類を提出する必要があります。

有効な身分証明書と住所確認書類は下記の通りです。

本人確認書類
  • 運転免許証
  • 健康保険証
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード
住所確認書類
  • 健康保険(被保険者)証
  • 健康保険証
  • 公共料金請求書/領収書(電気料金・ガス・水道)
  • 固定電話・携帯電話料金請求書/領収書
  • クレジットカード・銀行利用明細書/請求書
  • 印鑑登録証明書
  • 納税通知書

上記書類を用意し、ページ内の手順に沿ってアップロードを行い、申請を行います。

運営にて確認が行われ、承認されればメールが届きますので、これで出金も可能になります。

③入出金方法

April Investors(エイプリルインベスターズ)の入金方法ですが、なんと銀行振込しかありません。
クレジットカードや、オンラインウォレット(bitwalletなど)、仮想通貨入金いずれにも対応していないとのこと。

サポートに、銀行振込以外での入金方法について問い合わせたところ、将来的に仮想通貨入金やbitwalletに対応する予定があり、準備を進めているとのことでした。
具体的な日付は確認できませんでしたが、今後色んな方法で入金できるようになれば使いやすくなりそうです。

では、銀行振込で入金してみましょう。

マイページにログインし、入金したい口座の「入金」ボタンを押します。

入金ページが開きます。銀行振込のところの「入金」ボタンを押します。

入金する金額を入力し、入金予定日を選択後、「入金申請をする」ボタンを押します。

すると、April Investors(エイプリルインベスターズ)指定の銀行口座情報が表示されますので、間違えないように送金しましょう。

注意事項

ATMやネットバンキングで送金する際、振込人名義の前に口座番号を付けることを忘れないようにしてください。例えば、山田太郎さんなら「123456 ヤマダ タロウ」に振込人名義を変更して送金します。

以上で、入金の申請は完了です。

私の場合は、申請したその日に振込手続きを行い、次の日にはMT5口座に反映されました。

続いて、出金申請をやってみました。

入金時同様、マイページにログインし、出金したい口座の「出金」ボタンを押します。

銀行振込のところにある、「出金」ボタンを押します。

出金したい金額と、出金先の銀行口座情報を入力し、「出金申請をする」ボタンを押します。

注意事項

出金手数料として1000円が掛かる為、出金申請額は出金したい額から1000円を引いた額を入力する必要があります。

以上で出金申請は完了です。

3~5営業日掛かるようで、私の場合は3日後に振込まれていました。
ちょっと、申請から着金まで時間が掛かるので不安でしたが、出金も問題なく行われるようです。

April Investors(エイプリルインベスターズ)についてまとめ

April Investors(エイプリルインベスターズ)を色々な面から調査した結果、設立から年数も浅い為、怪しさ満点でしたが、スプレッドや手数料も他の証券会社と比べても大きく変わらないし、出金もちゃんとできたので、悪徳な証券会社ではない感じでした。

サポートの対応も良く、数日待たされるようなこともなかった為、ある程度はしっかりしてそうです。

ただ、これからどうなるかはわからない為、いきなり大きな資金を預けるのではなく、他の証券会社に分散しながらリスクヘッジとして利用する感じくらいがいいのかもしれません。

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